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G&G M4 ETU 電子トリガーユニット 2.0 MOSFET4.0 レギュラートリガー G-11-158 |
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G&Gバージョン2タイプギアボックスに対応した、MOSFETスイッチ+電子制御トリガースイッチのセット。
機械接点スイッチのトリガーを電子トリガーと3重のFETを組み合わせたMOSFETスイッチだ。
G&Gの上級電動ガンに組み入れられていて好評だが、このキットを組み入れることにより、G&Gの廉価版の電動ガンも高級バージョンに変身する。
東京マルイや他メーカーの海外電動ガンにも組み入れることが可能であるが、その際にはスイッチプレート等加工が必要。
動作開始位置の一定化とレスポンスの向上、大容量・高電圧バッテリー使用時の接点保護、フルオートポジションの3バーストモード化といった機能を持つ。
また、リチウムポリマーバッテリー使用時に便利な、過放電防止機能があります。LIPOバッテリー使用は25C以内としてください。
対応ギアボックス G&G/G&P/Echo1/etc...
【フルオートポジションで3ラウンドバーストになる様に設定する方法】
セレクターをセミオートモードに切り替え、トリガーを10秒間保持すると、MOSFET上の赤色のインジケーターランプが点灯し、セットアップが完了したことを示します。このステップを繰り返すと、バーストモードからフルオートモードに戻ります。
本製品は、セクターギアの回転位置で動作タイミングを決定します。
組み立て直後、もしくは不正動作後にセクターギアの位置が間違っていると、MOSFETのインジケーターライトが5秒ごとに2回点滅します。
異常を感じてギアボックスを開く前にインジケータライトをまず最初に確認、次にセミオートモードで1発以上のBBを発射して暴発の可能性を無くし、さらにモーターが確実に動作停止しているか確認してください。
電池の電力が低くなった場合、警告としてインジケータランプが5秒ごとに1秒間点滅します。
引き金をもう一度引っ張ると、インジケータランプがもう1分間点滅します。
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